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スカイスクレーパー

ZEB(再生可能エネルギー)導入コンサルタント

目標

2025年度に弊社が受注するコンサルティング業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上と受注目標を掲げております。

ZEB化の必要性とロードマップ

皆様もご存じの通り、地球温暖化対策のため、我が国は2020年10月に「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。

そして、2021年10月に閣議決定された「第6次エネルギー基本計画」においては、『2030年度以降に新築される建築物についてZEB基準の水準の省エネルギー性能の確保(※)を目指す』ことが示されました。
そして2030年目標を達成するには、エネルギー消費量が大きく、建築物全体のエネルギー消費量に与える影響が大きい延べ面積10,000㎡以上の新築建築物におけるZEB化の普及が重要です。
弊社は、ZEB(再生可能エネルギー)導入コンサルタントとして、特に先進的な技術・再生可能エネルギー等の組み合わせによりZEB化を実現し、経済産業省資源エネルギー庁が示すロードマップに基づくZEBの実現を目指します。

(※建築物について、再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量を現行の省エネルギー基準値から用途に応じて30%又は40%(小規模建築物については20%)削減。)

ZEBプランナーとは

「ZEBプランナー(Net Zero Energy Buildingネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称」とは、「ZEB設計ガイドライン」や「ZEBや省エネ建築物を設計するための技術や設計知見」を活用し、一般に向け広くZEB実現に向けた相談窓口を有し、業務支援(建築設計、設備設計、設計施工、省エネ設計、コンサルティング等)を行い、その活動を公表する事業者と定められています。

ZEBプランナーは、ZEBの導入を検討しているオーナーに対し、ZEB実現に向けたプランニングを実施しています。

尚、環境省および経済産業省が実施しているZEBの補助事業についてはZEBプランナーの関与が必須となっています。

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ZEBプランナー

登録番号 ZEB2022P-00148


登録名称 株式会社コアシスプラン


登録種別 コンサルティング等

2023年度 ZEB受注実績割合

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再生可能エネルギーの導入につきまして
現地へお伺いしZEB化に最適なご提案をいたします

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