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海外ハイブランドのアイテムが10〜30%程度

安く買えます

ハイブランドが安く買える理由

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コアシスでは、海外ハイブランドのアイテムを10〜30%程度安くお買い求めいただけます。それはお客様がご注文されたお品物を海外ハイブランド正規店から直接、お客様にお届けできるシステムがあるからです。
日本のハイブランドショップでの正規価格は、「輸入にあたる費用・広告料などの諸経費が上乗せ」されています。

しかしコアシスでは、その類の諸経費がかかりません。

現地で売っているのと同等の金額で買えるので、価格がグッと抑えられるわけです。

(送料と関税等は別途かかります)

【並行輸入品とは】

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「ルイ・ヴィトンジャパン」や「エルメスジャパン」のような日本の正規代理店によって入荷されたブランド品を「正規品」と呼ぶのに対し、海外の正規店やバイヤーなどから買付けしたものが日本に輸入・販売されるブランド品を「並行輸入品」と言います。
ルイ・ヴィトンやエルメスなどのハイブランド商品だけでなく、コスメやアクセサリーなど、あらゆる輸入品には「正規品」と「並行輸入品」が存在しています。

【並行輸入品は本物のブランド品?】

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「正規品」は現地メーカーから日本の代理店が輸入を行うため、その名の通り正規のルートをたどって商品が消費者の元へと届きます。

これに対して「並行輸入品」は異なる流通ルートによって日本で販売されるため、「並行輸入品=偽物」という印象を持っている方は決して少なくありません。

しかし実際のところは、並行輸入品は正規の流通ルートとは異なる方法で日本に入って来てはいますが、決して偽物というわけではありません。

「正規品も並行輸入品も商品が製造されているところは同じ」ですし、「売られている商品ももちろん本物」です。

ただし、インターネット上で販売されている並行輸入品の中には、稀に悪意ある業者によって偽物が売られていることもありますので注意が必要です。

【並行輸入品のメリットとデメリット】

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並行輸入品にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。それぞれ詳しく見ていきましょう。

①メリット
正規品は正規の流通ルートをたどって日本に輸入されるため、価格は基本的に「定価」が原則です。これに対し、独自の流通ルートで輸入される並行輸入品は、正規品と比べると基本的に定価より値段が安くなることが多いです。また、並行輸入品はもともと海外で販売される予定だった商品のため、日本未入荷の商品を手にいれることもできます。

②デメリット
並行輸入品は海外で売られることを前提としているため、取扱説明書が英文のみだったり、故障の際に部品が手に入りにくかったりというデメリットがあります。また、紙袋や箱などが付いていないケースもあり、ブランドによっては日本の正規販売店では無料修理を行ってくれない事もございます。

上記のように、並行輸入品にはメリットとデメリットの両方があります。並行輸入品を購入する場合には、あらかじめこれらのことをしっかりと理解しておくことが大切です。

【アフターサービス】

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並行輸入品のデメリットは、もしも・・・の時の修理・リペアです。

コアシスでは、革製品関連(バックや靴等)において修理・リペアが必要になった場合、歴史ある「復元」まで可能とも言わしめる会社様をご紹介させていただいておりますので安心です。

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